自分のおちんちんを舐めたかった話。

男子のみなさん、唐突ですか。
自分のおちんちん舐めたいと思ったことないですか?
いわゆるセルフフェラです。
中学生の頃頑張っておちんちん舐めようとしてた
僕は昔自分のおちんちんを舐めたくて舌を頑張って伸ばした経験あります。
足を延ばして床に座って、柔軟をする要領で身体をまげておったているおちんちんの頭になんとか届け、と。
とか、多分挑戦したことのある人の大半は通るであろう、まんぐり返しならぬ、ちんぐり返しの恰好。
背中を床につけて、お尻を頭の方に持ち上げてゴローンてする格好のやつですね。
まあ、うまくいったことはないです。
実際に7割近くの男子が過去にトライ経験あり
ツイッターで数少ないフォロワー(リアルの友達もいる中で)にアンケートを回答をしてもらったところ、おちんちがない人を除くと、ずばり、半数以上のおちんちんがある男の子は過去に自分のおちんちんを舐めようとトライしたことがるという結果がでています。
統計的には数少なすぎて全く信ぴょう性にかけますが、まぎれもない事実です。
なので。おちんちん舐めたいなあと思っているそこのきみ、なにも恥ずかしがることではないです。
それが大人への第一歩です。
なぜセルフフェラをしたかったのか
当時の自分を振り返ってみます。
それは、なんというか、フェラってどれだけ気持ちいいんだろうか、という好奇心に他なりません。
もう、上下に動かしつかれた黄金の右腕(左腕)は悲鳴を上げていました。
10代の男子という、男性でもっとも多感な性欲を抑えるために戦いつくした右腕に感謝の意を込めて、童貞だった私はその先のステップに足を踏み入れたかったのだと、今振り返って思います。
右腕がつかれた。
まだ童貞。
右腕の次のステッぷ。
セックス。
フェラチオ。
オナホ。
この三つが選択しでした。
簡単にセックスができたらそんな悩みをしていません。
そうなると、フェラチオかオナホです。
動画でさんざん、女性が男性のおちんちんをおいしそうに舐めている動画を腐るほど見ていた中坊の少年はその気持ちよさは一体どのレベルなのかと、興味深々で仕方がなかったです。
オナホをげっとするという選択肢は、当時中学生、お小遣いは月に1000~3000円の子供には大きな出費でした。
月の収入の大半を費やさないと手に入らない、しかもどこで買えばいいかもわからない。
いまサラリーマンをしていて、仮に月20万手取りがあるとしたら、それの18万を一気に使うような感覚です。
そんなことは絶対に避けなければなりません。
ましては、オナホなんてものが実家で母の目に触れた日にはもう、どうなるか。
そんな想像をするとオナホを買うという選択肢はありえませんでした。
ちなみにオナホデビューは高3のおわりに同じ野球部だったクボタ君のおさがりのオナホでした。
残る選択肢はフェラチオ。
ピンサロいくなんて中学生にはもってのほか。
フェラチオしてくれるお友達がいるかと言われればおらず、そんな人いたらもうセクロスもできていただろう。
そうすると、、
自分で舐めるしかない!
そうなるのでした。
大人になって思うこと
現在20代前半、サラリーマン。
いとこにお年玉をあげる立派な社会人です。
あんな、自分のおちんちんを舐めたくて身体をくちゃくちゃまげていたガキもこんな大きくなりました。
無事に童貞も卒業し、女の子にも男の子にも人魚にもおちんちんを舐めてもらいました。
自分でも男の子人のおちんちんを舐めました。
こうして、フェラの快感を覚えて立派な大人になることができましt。
中学生の僕よ、恥じるな。
挑戦とは人生をより豊かにしてくれる。
頑張れ。
おわりに
男の子はみんなアホ。
ではでは、平和。
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