試験近い。プリプリ。

試験近い。プリプリ。

早速更新が滞ってるコマツです。

この記事重要度2。

明日から四日連続で試験、です。それ終わったら、半端に書き出した卒論とか友達との留学終了間際のお別れ会ざんまい(になったら嬉しい)の予定です。

 

昨日、こんなことがありまし。アパートの共有ルームで勉強してたら、エアコンがクソほど寒かったので一旦部屋に帰って、長ズボンに履き替えようとしました。

部屋に着く直前に、隣の部屋の住人らしきタイ人の男性に話しかけられました。なにやら大変そうな顔をしています。可愛い女の人だったら喜んで僕の勉強時間を注いだのですが、普通の男性だったので僕のその人に対するコミュニケーションのやる気度は0.3くらいでした。

なにやら、部屋からロックアウトされてしまったらしいです。よくMr.ビーンとかで出てくる、ホテルで自動ロックでパンツ一丁で廊下にホッポラされる感じのやつ。しかもなぜか、あのチェーンみたいな鉄の固いので内側からロックされているという珍事。どうやったらそうなるのか、本当にこの男は不運なやつだ。

僕「……いや、さっさとアパートのオフィス行けや。」

 

なにやら、この男、僕の部屋を通って外からベランダに回り窓を開けたいそうです。

まあ、ええよと、この男を部屋に通しました。一歩踏み外したら落下してしまうゼルダのようなアドベンチャー感のあるスペースをひょいひょい渡っていく彼(ちなみに僕の部屋は5階なので、結構怖い)。

ベランダから横のベランダにみっともなくヨジヨジ滑り込む彼を横目で確認してしばらく待つ僕。応答がない。きっと部屋に戻ったのだろう。女の人だったら「大丈夫ですかー?」とか声かけてじっと待とうと思ったけど、やる気0.3の僕は思考を停止して、僕の部屋の窓を閉めてロックして、トイレに行きました。これで彼が窓から部屋に入れなてなかったら、高さ5階の狭いスペースに置き去りか、、とは当時思考停止してるため全く考えてない僕。

ズボンを脱いで、息抜きにyoutubeを見ながらプリプリと。

もう彼をすっかり忘れていた頃、部屋の窓を外からノックされました。

プリプリしてズボンも脱いでパンツ一丁の僕。え、、

ちょっとオチがないのでこの辺でやめます。

試験勉強に戻ります。ぷう

 

次は真面目な記事書きます。