【就活日記】学生バックパッカーが日本で王道就活をする際に気をつけた方が良いこと。

【就活日記】学生バックパッカーが日本で王道就活をする際に気をつけた方が良いこと。

学生時代にバックパッカーしてました!

ウェイ!

こんな人ちょこちょこいるかなと思います。

僕も在学中に20カ国前後旅行に行って、学生バックパッカーといえば学生バックパッカーな気はします。

そんな僕も他の人となんら変わらずフツーに就活をして、フツーに今年から社会人になります。

僕が就活の時に言っていた志望理由は下記です。
【就活日記】総合/ITコンサル、外資IT企業の志望理由(実例)

学生バックパッカーの人が就活する際に大事だなと思ったことを僕個人の主観を交えてダラダラ書きたいと思います。

ここで使う一人旅は主に海外に限定した表現とさせていただきます。

  1. 一人旅それ自体を企業は評価しない
  2. 自分にとって一人旅がどいう意味を持つのか認識する
  3. 一人旅を通じて何を感じたのかを一人旅以外の経験を捕捉させいかに本気か伝える
  4. 何も考えてないなコイツて思わせない

それぞれ、項目毎にみていきましょう。

一人旅それ自体には何も意味はありません。

まず、一人旅それ自体が就活においていかに普通なことか理解しましょう。

それは単に、少しバイトしただけで自国よりも物価の安い国(物価の安い国に学生は旅行に行きがちという僕自身の経験を含めて勝手に僕が判断したものです)に旅行に行って物価の違いにモノを言わせてマウントを取る贅沢な娯楽が可能な国に生まれた裕福な人たちの遊びです。

そして、就活というフィールドではそう行った学生は沢山(腐る程と言って良いです)います。

特にメーカーや商社を志望している人は当たり前にいます。

学生で一人旅をしていましたといえば、一週間から数ヶ月まで幅広い人たちがいます。

企業側から言わしてもらえば、一人旅はそれだけ幅が広いので、ワードとして強い力はあまり持っていません。

むしろ、ああ2ヶ月一人旅したんだね凄いね、という人もいれば、たった2ヶ月?て思う面接官もいるということです。

一人旅がアウトプットの場かインプットの場か認識する

一人旅はきっかけにすぎません。もしくは、なんらかの仮説を検証するための方法にすぎず、一人旅それ自体がアウトプットになることはあまりないと思います。

一人旅がアウトプットになるとは、例えば、英語の語学留学を経験して、それの成果を測るために海外一人旅1ヶ月で日本語話者以外の海外の友人を100人以上とFBを交換する、などです。

こう行ったアウトプットの場として一人旅をしている人は僕はあまりあったことがありません。

それよりも、

①僕みたいに何も考えずに、とりあえず海外来ちゃいましたウェイ!

もしくは、

②学校でこんな勉強していて実際に現地の様子を見て、現地の人にインタビューしてみたかった。

こんなパターンかなと思います。

1のケースは、単に一人旅が何かを考えるきっかけになっているパターンです。

2は自分なりの仮説があり、それを検証するためにツールとして一人旅を行なっているパターンです。

どれが良いとか悪いとかではなく、自分の一人旅が自分にとってどういう役割を果たしていたのかということを理解することが就活においての自己分析などで大事なポイントとなります。

一人旅を通じて何を感じたのかを一人旅以外の経験を捕捉させいかに本気か伝える

ここ大事です。

一人旅を通じて何を考え、何を学んだのかを何かしらの形にして面接官に話さなければいけません。

それが日本の就活で一人旅というワードを使おうと考えている人に必要とされることです。

まず、アウトプットの場として一人旅を行なっていた人は、インプットの経験と一人旅のアウトプットの成果をしっかり整理して就活の面接で話せれば問題ないです。

つまり、ここで一人旅以外のインプットという別の経験が必要とされます。

次に、何も考えずに来てしまった系は、そこで得た気づきをその後の学生生活でどう昇華させたのかを話す必要があります。

それがサークルの活動なのか、勉学なのか、インターンや海外活動などの課外活動なのかは人によります。なんにせよ、一人旅で〇〇を感じました!

だけでは本気度が弱いです。

例えば、一人旅で途上国のインフラの現状を目の当たりにして、よりよい生活基盤を提供できるような仕事につきたいと考えています。

インフラの問題点を目の当たりにしたのち、大学のゼミで開発学を学び、執筆した論文は〇〇賞をいただくことができました。

みたいな感じで、他の経験を交えると格段に一人旅で感じたことに対して本気なのだということが伝わるかと思います。

ちなみに、一人旅をしたのちに、何も新たなアクションを起こさなかったのでしたら、なかなか厳しいです。

一人旅を検証の場として捉えた人も同様に仮説を立てるにいたった経験と、検証後のアウトプットの経験を新たなに付け加えることで日本の就活は余裕なはず。

ここまで、無責任に偉そうに書いています。

偉そうだなと僕でも書いてて思います。

何も考えていないと思わせないこと

要するに、大事なことは、

「こいつ何も考えていないバカだな」

て思わせないことです。

とてもシンプル。

とはいえ、平均的にみて、海外一人旅をするに至るまでに、ストレスおよび危険管理能力、行動力、イレギュラー対応力など、数値として測りにくい能力が高いと判断されると思います。

僕も、一人旅している他の学生てみんなスギョイ、ていつも圧倒されていました。

こと就活に関しては、一人旅単体で培われる上記の能力にプラスで話せる経験と考えが必要です。特別なスキルを必要とされないことがありがたい一面になる日本の就活では強みになりづらいと思います。

最後に一ついうと、就活はノリが3割くらい占めます。就活も海外バックパックしている時みたいにノリで行き先決めちゃうくらいの心持ちで良いと思います(責任は負いかねます)。

ではでは、平和。