ニューハーフは人魚。ニューハーフとのアナルセックスは至高。

ニューハーフは人魚。ニューハーフとのアナルセックスは至高。

この記事は批判を受けることを重々承知でかきます。

性の対象としてニューハーフ、トランスジェンダーの人を捉えて話すことは批評の対象になりますが、今回はあえてそういうスタンスでいきます。

ニューハーフとのセックスめちゃくちゃ興奮します。

その非現実感、ある種の神秘的な空間に何とも言えない、心地よさ、背徳感、形容しがたい興奮を感じることができます。

ちなみに、竿とボール、つまりおちんちんがついているニューハーフを想定して書いています。

ヘテロフレキシブル

自己紹介がてらに簡単に自分のことを書きます。

ノンケ(異性愛者)の男で恋愛対象は女性、だけど同性との性行為に対しても抵抗がないヘテロフレキシブルな外資系サラリーマンです。

ヘテロフレキシブルてなんだよって人は、下記の記事の方で詳しく見ていただけたら嬉しいです。

ニューハーフとのセックス経験

はじめては大学1年生。まだギリギリ18歳だった頃が初めてのニューハーフセックスでした。

タイのチェンマイのニューハーフショーを見ていた時に近くをちょこちょこ歩いていたウェイターニューハーフに逆ナンパされセックスに至りました。

また、時には、バンコクのカオサンロードのクラブで遭遇したかわいい素人ニューハーフと話していたら、成り行きでお家に・・・

ある時は、タイに住んでいた時のアパートの一階に住んでいるトランスジェンダーの女の子と。。

その日は外で飲んでべろべろに酔っ払てました。

アパートのセキュリティカードを財布から取り出せずにビルの前でくたばっているところをそのトランスジェンダーの子に介抱していただいたというのがきっかけでした。

ちんこがついた女体

ニューハーフとのセックスの何がいいかというと、普段過ごす中ではありえない世界があることです。

最高に興奮します。

女性の顔、おっぱいがある(ない時もあるけど)にも関わらず、神々しい竿とボールが股間にぶら下がっている。

僕はニューハーフのことを友人に話すときにこう表現しています。

人魚

いうならば、上半身は美しい美女でありながら下半身は鱗の魚の身体をしている、美しい人魚。

そう、ニューハーフは人魚なのである。

ニューハーフの感度

一概には言えないですが、よく感じる子が多いと思います。

というのも、やっぱりホルモン注射をしている人が多いので、ホルモンバランスの関係で感じやすくなっている人が多いというのが、よく聞くはなしです。

少し野太い声で喘ぐその声も、なんか興奮します。

ノンケがニューハーフのちんこを舐める

まあ、舐めるよね。

ただ、人によっては女性ホルモン注射しすぎてちんこの勃ちが悪い人もいます。

ちんこがたってなくても、雰囲気で相手が喜んでくれてるのか観察しておきましょう。

それが礼儀だし、喜んでくれる。

たまに、おちんちんを見せるのを恥ずかしがる子もいるので、様子をみながら。

ちんこの挿し合いをしてみたい

ゲイやバイの男性の方とアナルセックスをしたことはあるものの、いまだにニューハーフに犯されたことがないです。

これはいつか是非やってみたい。

こんなこと書いてると、女の子とかにドン引きされそうですが、まあ、ね、好奇心旺盛な方なので許容していただきたいです。

賢者モードやばい

ただ、基本ノンケの僕はやっぱりおちんちんがついている裸体とセックスをすると、賢者モードが通常時の2倍くらいになります。

始めてタイのチェンマイでニューハーフとセックスした時は、終わった時に横に寝そべっているニューハーフを見ることができなったです。

これは、男性とセックスするときも同じで、何回か経験してみても賢者モードが激しいのは変わらないですね。

おわり

日本では残念ながらまだニューハーフとのセックス経験はないですが、早く経験してみたいと切に願っている変態やろうでした。

ではでは、平和。